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科学技術社会論学会 (Japanese Society for Science and Technology Studies)  
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2017/11/19 Sunday 10:31:08 JST
 
 
第6回社会技術フォーラム PDF プリント メール

第6回社会技術フォーラム
ライフサイエンスの倫理とガバナンス -社会と協働する科学技術を目指して-

11月23日(金)に東京国際交流館にて第6回社会技術フォーラムを開催致します。

○日 時:2007年11月23日(金・祝) 10:00~13:00
○会 場:東京国際交流館 国際交流会議場(東京・お台場)
  (アクセスhttp://www.adthree.com/jstforum/access.html
○参加費:無 料
○主 催:(独)科学技術振興機構 社会技術研究開発センター
○後 援:日本学術会議

○開催趣旨

今日、科学技術の成果が社会に広く浸透し、人々の生活に大きく影響するに至っています。科学技術の社会への受容に際しては、ELSI(Ethical, Legal, and Social Issues; 倫理的・法的・社会的課題)と呼ばれる様々な問題が生じています。今後、科学技術が真に有益なものとして社会に受容され、発展していくためには、社会の側と科学技術の側が協働し、社会と科学技術の間に生じる課題について把握し、適切に対処していかなければなりません。今回の社会技術フォーラムでは、そのような取り組みを実現していくためには何が必要かについて、ライフサイエンスを例に取って考えたいと思います。

現在、我が国においても急速に発展しつつあるライフサイエンスは、人々の生命にも直接関わるなど、社会に大きな影響を与えつつあります。ライフサイエンスの研究成果を社会が受容する過程で生じる生命倫理等の問題を調査分析し、それにもとづいたガバナンス(生命倫理等の側面について十分な検討と配慮を行い、そのような視点を踏まえて研究活動を進めていくこと)の方策を立案すること、また、そのための人材を育成することは我が国にとって重要な課題です。そのような課題に応えていくためには、まず、科学技術の側においてライフサイエンスのコミュニティのみならず、生命倫理を初めとした人文社会科学系のコミュニティを含めた分野横断的な連携が不可欠です。また、科学技術の側と行政を含む社会の側の間で双方向のコミュニケーションが必要となります。

ライフサイエンスと生命倫理、ガバナンスの問題については、関連する個別の取り組みが始まっていますが、今後、それらの取り組みの間で、組織を越え、分野を越えたネットワークを構築することにより、我が国全体としての取り組みを強化していくことが必要であると考えます。我が国における現状と課題、今後必要な取り組み等について、幅広い関係者によって率直な議論を行い、問題意識を共有するための機会として、本フォーラムを開催することを企画しました。

○プログラム

10:00~10:20 開会挨拶・趣旨説明
   有本 建男 社会技術研究開発センター長
10:20~10:50 講演 『命あるものと付き合う時のマナー』
   金澤 一郎 日本学術会議 会長
10:50~11:20 講演 『ライフサイエンスの倫理的チェックポイント』
   加藤 尚武 東京大学大学院 医学系研究科 特任教授/鳥取環境大学 名誉学長
11:20~11:30 休憩                                                         
11:30~13:00 パネルディスカッション                                              
◆ステートメント案説明
   札野 順   金沢工業大学科学技術応用倫理研究所
◆ファシリテーター
   河原 直人 早稲田大学先端科学・健康医療融合研究機構
◆パネリスト
   鈴木 美香 京都大学大学院医学研究科
   高橋 政代 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター
   堂囿 俊彦 東京大学大学院医学系研究科
   永山 悦子 毎日新聞東京本社 科学環境部
   菱山 豊   文部科学省研究振興局ライフサイエンス課
13:00~ 閉会挨拶
   北澤 宏一 (独)科学技術振興機構 理事長

○参加申込

http://www.adthree.com/jstforum/entry.html よりお申込下さい。

最終更新日 ( 2007/10/30 Tuesday 23:53:48 JST )
 
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