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科学技術社会論学会 (Japanese Society for Science and Technology Studies)  
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2017/05/27 Saturday 22:45:28 JST
 
 
シンポジウム「我々の未来はどうなるのか」 PDF プリント メール

学術統合化プロジェクトシンポジウム

  「我々の未来はどうなるのか」
―学術の統合から見えてくる地球と人類の未来を予測する―

生命科学分野では、ヒトゲノムプロジェクトを契機に、1990年代後半から、生命科学知識が爆発的に増加しています。一方、ヒトの活動によって引き起こされた温暖化問題など、地球環境の劣化は予想を超えた速さで進んでいます。

こうした中で、東京大学では、高度に細分化された自然科学の諸分野をスケールや領域を超えて統合し、それらの全体像を理解可能な形で提示するために、小宮山総長の主導により2005年に「学術統合化プロジェクト〈ヒト〉」が、また翌年には「同〈地球〉」が発足しました。

これらのプロジェクトでは、科学と人間との橋渡しを行うことを目指した研究を展開し、個別の知識だけでは解決しない、あるいは全体像を把握することが困難な環境問題や生命現象に切り込む新しい学問の構築を目指して活動してまいりました。

本シンポジウムは、これら2つの学術統合化プロジェクトの成果を発表する場であります。生命科学研究の第一人者である中村桂子氏をお迎えし、また、東京大学の分野横断的なプロジェクトであるサステイナビリティ学連携研究機構などとも連携し、皆様とともに、我々人類の未来はどうなるのか、について考えてまいります。

▽日時:2008年11月3日(月・文化の日)13:30~17:30(開場13:00)
▽場所:東京大学本郷キャンパス 安田講堂(文京区本郷7-3-1)
    http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_01_j.html
▽主催:東京大学 学術統合化プロジェクト
▽後援:東京大学 サステイナビリティ学連携研究機構
         知の構造化センター
         生命科学教育支援ネットワーク
▽申込方法:http://symposium.scint.jp/(事前参加登録制、参加費無料)
▽シンポジウムホームページ:http://symposium.scint.jp/

▽プログラム
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13:30~ 開会挨拶 
小宮山 宏 総長

13:40~ 基調講演1
「“生きていること”を見つめる統合知」
中村 桂子 氏(JT生命誌研究館館長)

14:20~ 基調講演2
 「気候変動と地球温暖化」
中島 映至 教授(気候システム研究センター長)

15:15~ 講演
「データ統合による知の創造と公共的利益の創出」
小池 俊雄 教授(地球観測データ統融合連携研究機構長)

15:30~ 講演
「生命研究のフロンティアを読む―教科書を軸とした学術統合化」
牧野 貴樹 特任助教(学術統合化プロジェクト(ヒト))

15:45~ 講演
 「進化する教科書―知の構造化と進化のプロセス」
美馬 秀樹 特任准教授(工学教育推進機構)

16:00~ パネルディスカッション
中村 桂子 氏
中島 映至 教授
小池 俊雄 教授
高木 利久 教授(学術統合化プロジェクト(ヒト)リーダー)
秋山 弘子 特任教授(ジェロントロジー寄付研究部門)
コーディネーター
住 明正 教授(地球持続戦略研究イニシアティブ・統括ディレクター)

17:00 閉会挨拶
 平尾 公彦 副学長
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▽問い合わせ先:東京大学本部研究機構等支援グループ
          TEL 03-5841-1386 FAX 03-5689-7344
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