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科学技術社会論学会 (Japanese Society for Science and Technology Studies)  
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2017/11/19 Sunday 17:26:03 JST
 
 
『科学技術社会論研究』第2号: 知の責任 PDF プリント メール

科学技術社会論学会(STS学会)学会誌

『科学技術社会論研究』第2号― 知の責任 ―

科学技術社会論学会編
玉川大学出版部
B5判並製・192頁
本体3600円
2003年10月
(一般書店でも購入できます)

玉川大学出版部の紹介ページ

もくじ

特集:知の責任

カネミ油症の通説への疑問 下田守
妥当性境界の形成過程に関する研究 ―考古学における事例研究― 山内保典、岡田猛
妥当性境界形成の力学 ―社会的要因の観点から― 山内保典、岡田猛
先端医療における「成功」とは何か ―日本におけるADA欠損遺伝子治療を例として― 林真理
多元的自然と普遍的言説空間  ―ニホンザル問題における《科学における問わざるを得ない問題》― 丸山康司
農業科学政策の課題と研究体制の確立 ―20世紀初頭イギリスの事例を通して― 並松信久

小特集:市民参加

科学的市民権と市民科学の現在 ―2つの実例から― 平川秀幸、水野玲子、新居照和
市民による学習,研究調査,運動の重層的な実践からみえるもの ―市民科学研究室の取り組みを例にして 上田昌文
市民参加型手法に関するDBTへのヒアリング報告 水野洋子、柳下正治、杉浦淳吉、前田洋枝、松野正太郎

    *      *      *

伝統的知識の保護と保全 名和小太郎
工学倫理の教科書 石原孝二
遺伝子データベースとプライバシー 永野秀雄

書評

松本三和夫『知の失敗と社会―科学技術はなぜ社会にとって問題か』 伊勢田哲治
 著者の応答 松本三和夫
林真理『操作される生命―科学的言説の政治学』  柄本三代子
黒田玲子『科学を育む』  川崎雅弘
金森修『負の生命論―認識という名の罪』  蔵田伸雄
小林傳司編『公共のための科学技術』 梶雅範

編集者への手紙

「社会学の個別性を超えて」に関して ―科学技術社会論はいかなる形でありえるのか?― 斎藤光

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