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投稿日 2026年3月12日

第24回年次研究大会(常磐大学)報告

  • 開催期間
    2025年12月6日2025年12月7日

第24回年次研究大会は、2025年12月6日(土)と7日(日)の2日間、常磐大学見和キャンパス(茨城県水戸市見和1-430-1)のR棟およびH棟にて開催されました。大会参加者数は非会員を含め210名でした。最大で6セッションが並行し、一般セッション26件、オーガナイズドセッション9件、および大会実行委員会企画によるシンポジウム1件を実施しました。

初日は、午前に11セッションを実施しました。昼休みの後、大会実行委員会企画シンポジウム「激動する国際情勢における『原⼦⼒』−核廃絶・核不拡散の視点から」を実施し、久野祐輔⽒(元JAEA/元IAEA)、鈴⽊達治郎⽒(NPO法⼈ピースデポ代表/⻑崎⼤学客員教授)の講演および⼟屋智⼦⽒(⼀般社団法⼈複合リスク学際研究・協働ネットワーク)も交えたパネルディスカッションを行いました。

シンポジウムで講演する久野氏

さらに、総会を挟んで、柿内賢信記念賞研究助成金授与式をとり行いました。柿内賢信記念賞の受賞者は、中島秀人氏(特別賞)、多久和 理実(奨励賞)、小松原康弘(実践賞)の3氏でした。懇親会はホテル・ザ・ウエストヒルズ水戸にタクシーで移動して開催しました。

H棟での総会の様子

2日目は、すべてが一般セッションおよびオーガナイズドセッションに当てられ、合計24セッションが実施されました。

一般セッションとオーガナイズドセッションの会場となったR棟の中央ロビー

今大会の実行委員会は、常磐大学(松原克志・花岡龍毅)、千葉大学(神里達博)、早稲田大学(綾部広則)、東京電機大学(寿楽浩太)という関東圏の大学に所属するメンバーによって構成されました。大学横断的な体制での運営を試みた結果、いくつか課題も見えてきましたが、今後の大会運営にあたっての有益な経験と知見になるとおもわれます。

なお、今回の年会の開催にあたっては、常磐大学様から施設設備の無償使用のほか便宜をお取り計らいいただきました。また、水戸観光コンベンション協会様から助成金をいただきました。ここに感謝の意を表します。